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軽量鉄骨壁下地

軽量鉄骨壁下地とは軽量壁・壁LGSとも呼ばれる壁下地に使われる軽量鉄骨のことです。

壁下地には一般的に木製下地と軽量鉄骨の下地がありますが、現在では一般住宅以外ほとんどの建築物で軽量鉄骨下地が採用されています。軽量鉄骨壁下地は木製下地と違い、防火性・耐火性があり、施工期間が短くスピーディな施工ができるという点において優れております。

 

軽量鉄骨壁下地のメリット

木製下地は水分の吸収等により、変形やひび割れが出ることがあるが、軽量鉄骨材は鉄骨のため安定している。

  • 施工が迅速に行える。
  • 木下地より軽く、搬入が楽。
  • 耐火に優れているため、キッチンの壁などには最適。
  • 木製下地と違い、シロアリの被害を受けない。

 

軽量鉄骨壁下地のデメリット

  • 木製下地のように細かく削るなど現場調整が難しい。
  • 専門の職人が必要。
  • 古い木造建築等下地が不安定な場所では施工の精度が下がる。

 

まとめ

軽量鉄骨壁下地は防火性・耐火性に優れており、ほとんどの建築物で採用されています。

メリットがある分、デメリットもありますが、内装の建築現場では欠かすことのできない工法です。